多摩ニュータウン団地図鑑
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- 永山地区（第6住区） へ行く。
- 1 (2016-02-13 (土) 13:01:25)
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- 3 (2016-04-10 (日) 14:59:32)
- 4 (2016-04-19 (火) 11:14:20)
- 5 (2016-04-20 (水) 09:49:10)
- 6 (2016-04-20 (水) 10:27:48)
- 7 (2016-04-21 (木) 09:16:53)
- 8 (2016-04-21 (木) 18:42:12)
- 9 (2016-04-23 (土) 14:14:47)
- 10 (2016-04-23 (土) 19:41:13)
- 11 (2016-04-24 (日) 17:00:22)
- 12 (2016-04-25 (月) 16:47:49)
- 13 (2016-04-28 (木) 02:43:07)
- 14 (2016-05-01 (日) 07:30:23)
- 15 (2016-05-01 (日) 07:55:43)
- 16 (2016-05-11 (水) 08:57:30)
- 17 (2016-05-14 (土) 21:05:55)
- 18 (2016-05-15 (日) 06:45:08)
- 19 (2016-05-16 (月) 10:32:57)
- 20 (2016-05-18 (水) 11:00:00)
- 21 (2016-05-19 (木) 15:28:20)
- 22 (2016-06-05 (日) 08:43:50)
- 23 (2016-06-09 (木) 11:52:45)
- 24 (2016-08-05 (金) 16:49:04)
- 25 (2016-11-18 (金) 11:10:22)
- 26 (2018-05-04 (金) 15:58:57)
- 27 (2019-04-06 (土) 21:35:12)
- 28 (2019-04-28 (日) 20:15:03)
- 29 (2019-05-01 (水) 08:01:25)
- 30 (2020-03-20 (金) 18:55:32)
多摩ニュータウン永山地区(第6住区) †
昭和46年3月入居開始の第6住区（公団施行）を構成する永山地区は、諏訪地区と並び多摩ニュータウンで一番最初に開発された地区である。当初は多摩ニュータウン計画とは別の「公団聖蹟桜ヶ丘地区」として買収が進んでいた場所だった。 昭和46年当時の東京の深刻な住宅不足を反映し、大規模なUR賃貸住宅が立ち並んでいる。昭和49年に京王・小田急永山駅が開業するなどして入居が進むにつれ、主婦等のパートをする場が無いことが問題視され、地区の南部には事実上の小規模な工業団地である「サービスインダストリーエリア」が設置された。これは住宅以外の建設は基本的に認めない当時の新住宅市街地開発法の枠組みを緩和する条例を制定し、このエリアの用途制限を緩和して住宅以外の施設立地を可能としていた。当時は雇用の場の確保にこのような苦肉の策が取られていたが、昭和57年の同法の改正で「特定業務施設」が導入され、多摩センター・南大沢の両駅周辺や、唐木田・別所地区で導入が進められた。
旧公団分譲 †
| 所在地 | 入居年月 | |
| 永山団地? [写真あり] | 多摩市永山2,3 | 昭和46年5月～昭和52年3月 |
| エステート永山３ [写真あり] | 多摩市永山3-4 | 昭和55年3月 |
| メゾネット永山 [写真あり] | 多摩市永山5-17,20 | 昭和55年3月 |
| タウンハウス永山 [写真あり] | 多摩市永山5-21他 | 昭和55年3月～昭和57年3月 |
| ヒルサイド永山 [写真あり] | 多摩市永山2-30他 | 平成5年3月 |
民間分譲 †
| 所在地 | 竣工年月 | |
| キャッスルマンション永山 [写真あり] | 多摩市永山2-28-1 | 平成12年2月 |
| アーデル永山ヒルズ [写真あり] | 多摩市永山2-23-1 | 平成14年1月 |
| オーベル多摩永山 [写真あり] | 多摩市永山3-18-4 | 平成16年8月 |
| ザ・パークハウス多摩ニュータウン永山 [写真あり] | 多摩市永山2-1-9 | 平成26年11月 |
UR賃貸 †
